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スノストによる友情短編

第22章 モーニングコール


佐久間の朝ごはんを食べてる間、、
佐久間はいかにも今寝そうな感じ、笑笑

阿部「、、おーい、大介〜?笑笑」

デコをピンとやると、、

佐久間「うわ、あぶねっ、笑笑」

自分でも危ないって思ったんだ笑笑

早く食べ終わらせて、、

佐久間「洗い物、、」

阿部「そんなん、あとで俺がやるから^_^寝よ?」

今日は久々に2人のオフが重なった日。

オフぐらいゆっくり。
2人っきりでゴロゴロするのも悪くない。

阿部「ふふ、^_^大介〜」

佐久間「亮平、^_^ぎゅー!」

お互いに抱きしめ合って気づいたら寝てた。

お昼ぐらいに2人で起きて、、

佐久間「どーする?」

阿部「んー、このままでいいんじゃね?笑笑」

佐久間「ふふ^_^じゃ。このまんまで。」

2人でベッドの上から離れず、俺はクイズの勉強。佐久間は、スマホでアニメ鑑賞。

でも、佐久間は俺の太ももに頭を乗せてみてる。

時々目があっては、微笑んで頭を撫でてあげると、すごく気持ちよさそうな顔をして、、

阿部「、、たまには、こんな過ごし方いいね、^_^」

佐久間「うん^_^亮平、すきぃ」

阿部「俺は、愛してるかな。」

佐久間「俺だって!笑笑」

愛しい恋人とともに過ごす休日も悪くない

end

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