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スノストによる友情短編

第23章 居場所


阿部「ふふ^_^なんで泣くのぉ笑笑」

佐久間「だって、、亮平が一緒に暮らそうって言ってくれたから嬉しくてっ、、」

阿部「ふふ^_^でも、一緒にいたいって気持ち大介も一緒でしょ?」

佐久間「うんっ!」

阿部「ふふ^_^もっと広いおうち引っ越そうね?」

佐久間「でもさちゃんと趣味の時間は大切にしよ?」

阿部「ふふ^_^うん。それはお互い大切にしないとね?」

俺は大介の頭を撫でてあげると、、
ふふ^_^って笑う大介。

佐久間「、、はい、あーん^_^」

阿部「ふふ^_^あーん。」

食べさせ合いながら幸せな時間を過ごして、、

佐久間「髪の毛直さなきゃ、、」

阿部「セットしてあげる^_^」

佐久間「ふふ^_^ありがとう〜」

大介の髪の毛をセットし、、自分のをやろうとしたら

佐久間「ふふ^_^俺がやったる〜」

阿部「ふふ^_^じゃ、お願いしよかな?」

大介は、ヘアスタイリストさんみたいにクネクネさせてセットしてくれた。

俺も大介をふわふわな触りたくなるようなセットしたから、、

佐久間「、、ふふ笑笑お互いオフなのに、仕事みたいになっちゃった笑笑」

阿部「そうだね笑笑でも、大介はそういう髪型が似合うよ。」

佐久間「そ?笑笑亮平がやってくれたからね〜^_^」

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