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樹「、、ふふ^_^もうここなら大丈夫でしょ。」

ラウ「ありがとうございます、、」

樹「、、まだ怖い？」

ラウ「、、はい、、なかなか輪に入れないんです、、」

樹「そっか、、俺たちわりと長いからね、、」

ラウ「皆さん見てると、すごく仲良しで、、僕は樹くん以外まだ話したことも日も浅いから、、」

樹くんは、前にいたグループの時も積極的に話しかけてくれたから、安心するんだけど、、

樹「無理しなくてもいいんじゃないかな、、時間かけて俺たちのこと知っていけばいいと思う」

ラウ「でもっ、、SnowManとしてこれから先もずっと、、不安です、、」

樹くんに想いをぶつけていると、、

？「、、そっか。不安か、、」

樹「しょっぴー。」

翔太「ごめん、聞こえた」

ラウ「、、、」

翔太「ラウール、俺たちに対しての印象とかちゃんと聞きたい。直して欲しいところとかあったら直すから。」

ラウ「え、、」

翔太「ラウール自身が居心地のいいグループになりたい。ダメか？」

ラウ「、、、」

樹「ラウール、翔太に話してみたら？翔太、俺たちの時めっちゃ怖い先輩だったけど、今は丸くなって優しい奴だから笑」

翔太「おい！笑笑」