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スノストによる友情短編

第34章 失敗は成功の元


阿部side

阿部「、、お疲れ様でしたー^_^」

「おぉ^_^おつかれ。よかったよ。」

阿部「色々迷惑かけてすみません、^_^」

「また、頼むよ^_^」

今日は、俺にとって素敵な1日になると思ってた
なぜかというと、俺の憧れの先輩である櫻井くんが嵐として出演してるvs嵐に、SnowManを背負い1人で出演することにできた。
でも、1人だとやっぱり不安で、、失敗続き。
俺らしくいられなかった。

先輩たちのフォローもあって、スムーズに収録はできた。

収録終わり、そのまま先輩たちのところ行って、、

阿部「先輩っ!」

櫻井「おお^_^阿部ちゃん^_^今日楽しかったよ。ありがとうな^_^きてくれて。」

阿部「いえ、ぼく、、失敗してばかりで、、皆さんに迷惑を、、」

二宮「全然ないから大丈夫^_^阿部、またSnowManとして遊びにきてよ^_^」

相葉「楽しみにしてる^_^」

阿部「ありがとうございます、^_^松本くんも勝手に下の名前呼んじゃってすみません、、」

松本「いいよ^_^下の名前で呼ぶ後輩も多いから気にしないで呼んで^_^」

先輩たちは、優しくしてくれた。

大野「、、ん。阿部ちゃん^_^」

大野くんが、どこからか持ってきたのかわからないけど、冷たくなったジュースをくれた。

大野「このジュース、おいらのお気に入り!落ち込んだり失敗したなぁって思う時に飲むと落ち着くよ^_^」

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