スノストによる友情短編
第36章 あべさく短編
部屋の中に入り、、手洗いうがい、、
佐久間「、、阿部ちゃん。服洗濯するから。」
阿部「いいの?」
佐久間「うん^_^俺のと一緒で良ければ」
服も一回着たら洗えるものは洗って、、洗えないものはアルコール除菌。
念入りにやらないと、、感染したら怖いし、、
俺たちは、こういう仕事してるから迷惑かけたり、、グループ内でも人数が多いから感染リスク高い。
佐久間「このまま、お風呂入る?^_^」
阿部「ふふ^_^一緒に入ろ。」
手を繋ぎながら準備を済ませ、お風呂に入った。
準備をしてる間に溜まった湯船に入り、、阿部ちゃんが俺を抱きしめる形になった。
阿部「、、ふふ^_^やっと、抱きしめられる、、」
佐久間「ふふ^_^阿部ちゃんの心臓バクバク言ってる、笑笑」
阿部「当たり前だろっ、こんな可愛い恋人と一緒にお風呂入ってんだよ?ドキドキしない方がおかしいって、笑笑」
佐久間「えぇ、俺可愛くないもん、、かっこいいって言ってほしいもん、、」
阿部「んー、佐久間は、、パフォーマンスとか仕事面ではかっこいいんだけど、、こういう時は可愛いんだよね、、」
佐久間「それ言ったらさ、阿部ちゃんは仕事面では可愛くてあざとくて、、こういう時はカッコいいんだよね、笑笑」