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スノストによる友情短編

第40章 俺を見て。


阿部「、、んっ、、ハァ、、」

佐久間「いいよ、俺の口に出して、、」

いきそうだったから、佐久間の頭を押さえて奥に出した。

苦しそうな顔をしてる佐久間。

佐久間「(ゴクッ)、、はぁ、、美味しかった、、えへへ^_^」

阿部「続きは家に帰ってからね?もう、、仕事戻らないと。」

佐久間「壊れるぐらいまでやって?」

阿部「煽りすぎ。とまんねーよ?俺」

佐久間「いいよ。阿部ちゃんのこれ好きだもん^_^」

そう言った佐久間は俺に軽くキスをして、、

佐久間「これで、、グチャグチャにしてよ。俺をさ」

阿部「あー、もう!だから、煽るな!」

ちょっとした佐久間の意地悪。
あとで覚えてろよ、、


その日は、俺の家に連れて帰って来て、、朝までずっと寝かせなかった。

佐久間「、、今日、やすみでよかった、、」

阿部「ごめんね?なんか、、俺も俺じゃないみたいで、、」

佐久間「んん、、阿部ちゃんに愛されてるんだ!って思ったら嬉しいよ?」

阿部「ふふ^_^」

やりすぎて腰を痛めてる佐久間。
起き上がれなくて、ずっと俺は支えて1日を過ごした。

たぶん、俺はいままで気づかなかっただけで、嫉妬深いんだと思う、、笑

佐久間限定だと思うけど、笑笑

end

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