スノストによる友情短編
第40章 俺を見て。
佐久間「、、、んっ、、ハァ、、アッアッ、アッ、、」
阿部「、、ん、きもち、、いい?」
佐久間「うんっ、、もっと、、はげしくっ、、!」
求めてる佐久間に答えながら、、快感を得ていく。
何度も形を変えながらお互い愛し合った。
阿部「、、んっ、、アッ、、も、いきそっ、、」
佐久間「い、よっ、な、か、、に、だ、してっ、、」
佐久間は、そう言ってくれたから俺は中に大量の熱を出した。
佐久間「、、ハァハァ、、」
阿部「、、やべっ、まだでる、、」
佐久間「阿部ちゃんので、いっぱーい、、^_^」
引き抜くと、、俺の熱が佐久間から出て来てしまって、、それを佐久間がすくい、、舐めた
佐久間「、、んまっ、、阿部ちゃんのせーし、、甘くて美味しい、、」
要らない新聞紙の上に全部掻き出したあと、、
仕事に戻ろうとして、、身なりを整えていると、
佐久間「、、んっ、ちょっと待って、、」
そう言って佐久間は、俺のものを口に入れた。
阿部「はぁ、っ、?ちょっ、なにやってんの、、」
佐久間「んー、?んふふ、^_^阿部ちゃんのおいしかったからもっと欲しくて、、」
そう言いながら、俺のものを舐め続けた。