スノストによる友情短編
第41章 共に
俺がご飯を食べてる間、、
阿部「髪の毛、軽く直すよ?」
佐久間「ん、、ありがとう^_^」
髪の毛を直してくれてる間にご飯も食べ終え、、
ここからは全部一人で身支度をし、、
阿部「、、ふふ^_^まだ時間あるからアニメでも見たら?」
佐久間「んー、やたぁ。亮平とくっついてる。」
阿部「えぇ、笑笑」
とか言いながらも俺の隣に座って抱きしめてくれた。
俺は、亮平の柔らかいほっぺを触り遊んでいると、、
阿部「なーにしてんの笑笑」
佐久間「ふふ、^_^柔らかいなって。」
俺は、そのまま柔らかいほっぺにキスを落とした。
佐久間「ふふ、^_^亮平、好きだよ。」
阿部「俺も、^_^」
時間いっぱい、2人で過ごして仕事へ向かった。
楽屋に入り、、
佐久間「、、あ、阿部ちゃーん!!」
阿部「んー?なぁに?笑笑」
佐久間「俺たちの好きなお菓子あるよ!食べよ!」
阿部「ふふ^_^いいよ。」
荷物を置きソファーに座って食べていると、、
深澤「、、やっとかよ。」
佐久間「ん、ふっかおはよぉ笑」
阿部「翔太も昨日はごめんね?」
渡辺「いいって笑笑2人が関係戻ってくれれば良かったし」
阿部「まぁ、見ての通りよ。」
深澤「早く仲直りすればよかったのに、佐久間素直じゃねーから、笑笑」
佐久間「うっさいなぁ!」
深澤「ふふ、笑笑」
阿部「でも、2人のおかげなんだからちゃんとお礼言おう?佐久間」
佐久間「、うん、、そーだね、^_^ありがとう!」
メンバーに支えてもらわないと、俺たちの関係は普通じゃないからさ。
end