スノストによる友情短編
第41章 共に
佐久間「、、亮平。」
俺阿部ちゃんに抱きしめられている形から向き合うように体の向きを変え首に手を回した。
阿部「、、ん?^_^どうした?」
佐久間「、、、ふふ、^_^好き。」
そう言って口付けた。
離れると、、阿部ちゃんも、、
阿部「俺も好き。」
そう言って阿部ちゃんからもしてくれた。
そして、、離れたと思ったらまたキスをしてきた。
阿部「、、ふふ^_^これは、仲直りのキスね?」
佐久間「もぉ、笑笑、、おれもっ!」
それからは、短いキス攻撃が始まり幸せな時間が流れた。
阿部「、、寝る?」
佐久間「うん。亮平、一緒に寝てくれる?」
阿部「もちろん。そのつもりだったけど?笑笑」
佐久間「んふふ、^_^」
手を繋いで寝室の中に入り、、抱きしめあって眠りについた。
次の日の朝、、
?「、、大介〜、、起きな。」
佐久間「、、ん、、おはよ、ぉ、、」
阿部「おはよ。今日も同じ時間に迎えにくるって連絡きたよ。」
佐久間「んー、、抱っこぉ、、」
寝起きで、頭が回らない。
阿部「んふふ、^_^特別ね?」
とか言いながらも結構やってくれる。笑笑
阿部ちゃんの抱っこでそのまま朝ごはんが置いてある机に連れて行ってくれた。