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スノストによる友情短編

第43章 拾い犬


佐久間「、、こんな俺でいいの、?迷惑かけるかもしれないし、、」

阿部「うん。俺はそれでいい。みんなもそうでしょ?」

深澤「おう。佐久間大介は、SnowManに必要な存在だ。」

渡辺「そうだな。俺はどんな大介でも受け入れるし、この6人の空間が好きだ。」

佐久間「みんな、っ、泣」

宮舘「俺たちの夢、、大介も一緒に叶えてくれるか?」

佐久間「、、うんっ、!」

岩本「ふふ、^_^これからも、よろしくね、?」

大介は、俺たちSnowManの大切な存在になった。

佐久間「、、うぉ、すげー、、」

レッスンの日、先に来てたふっかたちがアクロの練習をしていて、大介は驚きを隠せず声に出して感動していた。

阿部「、、口乾くよ?笑笑」

佐久間「いや、すごくない?やば、、」

アクロの練習していた4人が大介の存在に気づき、、

渡辺「、、ふふ^_^おはよー。」

佐久間「おはよ。今日からよろしくお願いします。」

岩本「かたいかたい笑笑気楽にやろうぜ」

宮舘「今は、落ち着いてる方だから^_^」

深澤「大介は、ダンス初心者か?」

佐久間「んー、ちょっとだけやってたかな。」

そう言って、自分のスマホを取り出し音楽鳴らした。

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