
スノストによる友情短編
第46章 希望
阿部「、ん、もっと、俺をもとめて、?」
そういうと、佐久間は俺のものを撫で、、そのままものにキスを落とし、、
佐久間「、、んふふ、、」
俺のものをしゃぶり、舐め始めた。
阿部「、、んっ、、いいよ、、気持ちいぃ、、」
佐久間は、スピードを早め俺をイカせようと必死
でも、イクなら、、
四つん這いになりながら舐め続けてる佐久間の後ろに手を回し、蕾の中に指を入れた
佐久間「、、んん、っ、、」
解かしながら
阿部「、ん、?気持ちいい、?」
佐久間「、あっ、んっ、、、」
俺のものを舐めるのをやめて俺にしがみついてきた。
阿部「、、挿れるよ、、?」
佐久間「うん、、、」
ゆっくりと中にはいっていき、、気持ちよさそうにしてる佐久間。
佐久間「、、んっ、、」
阿部「はいったよ、、、佐久間、キスしよ、?」
佐久間「うん、、」
ゆっくり動かしながら、、愛し合うように
佐久間「、、んっ、アッ、、」
阿部「ど、?気持ちいい、?」
佐久間「(コクッ)阿部ちゃ、好きっ、、」
阿部「俺も、、」
そろそろ限界だった俺もスピードアップさせ、、
佐久間の中に
佐久間「、、アッアッ、、んっ、、中に、だ、してっ!!」
阿部「、、俺との子供、ほしい、?」
生まれるはずないけど、そうやって煽うと、、
佐久間「、、ほ、しいぃっ、!」
ほら、中がしまった。
俺も限界で中に出してしまった。
