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スノストによる友情短編

第49章 あべさく日常


佐久間「嫌いなわけないだろ、、阿部ちゃんは俺のもんっていうのは変わらない、、」

阿部「佐久間ぁ、泣」

佐久間「ごめんな、?素直になれなくて、、ずっとそばにいて欲しかったのに、、」

阿部「んん、、俺も素直になれなくてごめっ、泣」

佐久間「、、ふふ、^_^、、一緒にいてくれる?」

阿部「うんっ、当たり前、だろっ、、」

佐久間「やった、」

ギュッと抱きしめたあと、佐久間本人がマネージャーに連絡して、、

佐久間「、、はい、、はい、、すみません、ありがとうございます、、失礼します」

そう言って電話を切り、、

佐久間「撮影は延期だって。ごめんね、?」

阿部「んん、佐久間が体調崩してるのに無理に撮影したらもっと崩す」

佐久間「ふふ、^_^阿部ちゃんは、優しいね、?」

そう言って俺の頭を撫でてくれた。

阿部「、、佐久間が優しくしてくれるから、、」

佐久間「ふふ、^_^そう、?」

阿部「その笑顔も見れて、、俺幸せ、、」

佐久間「もぉ、可愛いこと言うなよ、、」

俺をギュッと抱きしめた佐久間は、そのままベットにダイブ。

阿部「、、ふふ、佐久間、、好きだよ、、」

佐久間「俺も好き、、愛してる、、」

阿部「、、ふふ、、^_^」

ギュッと抱きしめたあと、俺たちは、そのまま眠りについた。

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