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スノストによる友情短編

第49章 あべさく日常


阿部「、、じゃあさー、、結婚生活の練習するために、同棲する、?笑笑」

佐久間「ん?ふふ^_^いいよ?」

阿部「同棲したら今回のことも、ないわけだし、、」

佐久間「ふふ^_^この家おいでよ。一部屋余ってるし。」

阿部「え、いいの、?」

佐久間「うん。いつか阿部ちゃんと暮らしたいなって思って借りた家だし笑」

そんな計画的なこと、、佐久間にしてはすごいわ、

阿部「ふふ^_^食事は、俺が頑張るから、食べてくれる?」

佐久間「もちろん!家事は手分けしてやろーね。」

ポンポン話が進んでいった。
夢が大きく膨らむ。

佐久間「、、あ、!でも、ちゃんと俺たちの趣味の時間はとらないとね、笑笑」

阿部「それはもちろん笑笑」

佐久間「ふふ、、^_^、、あ、ごちそうさま。ありがとう」

いつのまにか食べ終わっていて、食器を片してくれた。

佐久間「、、阿部ちゃん、寝よー、?」

阿部「ふふ^_^うん。あ、その前に薬飲まないと。」

そう言って薬を渡す。
佐久間が自分で薬を口の中にいれ、水を飲もうとした時に、、俺はその水を取り上げ自分の口に含ませ、そのまま佐久間に口移しした。

佐久間「、、んっ、、」

顔を両手で掴み、飲み込んだの確認してから、軽くキスをして、、

佐久間「、、大胆なことしてくれんじゃん、笑笑」

阿部「だってぇ、、キスしたかったんだもん、、」

風邪だから我慢してたけど、出来なかった。

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