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スノストによる友情短編

第49章 あべさく日常


佐久間「ふふ、^_^じゃあ、、寝ながら少しする?」

阿部「え、?」

佐久間「風邪移さない程度に、ね、笑笑」

阿部「うん、!」

ベットに移り、そのまま軽くキスをしてくれた。
濃厚のはできないから我慢したけど、、短いキスでも俺は幸せだった。

阿部「、、ずっと一緒にいてね、?」

佐久間「おう、^_^この手は俺から一生離れないようになってるから。」

そう言って手を合わせる。

阿部「ふふ、、^_^もう、無視しないでね、?」

佐久間「しないよ。」

阿部「ラウールとあまりイチャイチャしないでよ、?この前の結構嫉妬した、、」

佐久間「お前だって、こーじとイチャイチャしてたじゃん。」

阿部「してないって、話聞いてもらってただけだもん。」

佐久間「俺にはそう見えたの笑」

阿部「、、楽屋でも俺といて。嫉妬して悲しくなるの嫌」

佐久間「うんわかった。一緒にいよ?」

阿部「ふふ笑笑じゃ約束ね?」

佐久間「約束。」

阿部「まぁある程度は?メンバーと過ごすのもいいけど。」

佐久間「ふふ^_^そーだね。」

寝ながら、ゆったりとした時間を過ごし、、
心地よい声と共に眠りについた俺たち。

抱きしめた手を離さないまま、、

end

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