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待合室で待ち続けた。
大ちゃんの両親も駆けつけて、、

阿部「、、あ、亮平です。小学二年生の時、、」

「、あ、亮ちゃん、だね？^_^」

阿部「はい、。」

「大介のこと、ありがとうね、？」

阿部「いえ、俺も大介くんのことよく知ってるんで、、」

「ふふ、^_^そんな、暗くならないで？大介もそんな顔見たくないと思うわ^_^」

そうだよね。俺が暗い顔してると、悲しくなるって言ってた。


大ちゃんの容態は落ち着き、、

阿部「、おばさん、大介くんのこと見てるので入院の準備してきてください」

「ほんとに？助かるわ^_^」

大ちゃんはこのまま入院することに。
しばらくすると、目を覚まし、、

佐久間「、、ふふ、、りょーちゃん、」

阿部「体はへーき？」

佐久間「うん、ごめんね、？ありがとう、、」

阿部「んん、だいじょーぶ^_^」

大ちゃんは、また病状が悪化したみたい。

阿部「、、絶対医者になる、だから、大ちゃんも、、頑張ってっ、、」

佐久間「ふふ、^_^うん。頑張るね、？」