
スノストによる友情短編
第59章 嫉妬する毎日
佐久間「、、むぅ、」
あまりにもいじるから、、
阿部「、、あ、拗ねた、笑笑」
佐久間「もう、いいもん、、知らないもん、」
阿部「あー、はいはい。こっちおいで?」
そう言われ、さっきみたいな体制に戻る。
佐久間「、、阿部ちゃんなんて、、」
阿部「もぉ、拗ねるなって笑笑」
佐久間「、、ふふ、、じゃあ、、キスしてくれたら許す」
阿部「えぇ、笑笑」
メンバーがいるけど、公認だし。
渡辺「してやれよ笑笑」
みんな、気にしないんだよね笑笑
阿部「ふふ、笑笑、、チュッ、」
佐久間「、、ふふ、、好き。」
阿部「俺も好きだよ。」
佐久間「どれぐらい?SnowManより好き?」
阿部「うん。SnowManと佐久間なら佐久間選ぶよ。」
佐久間「ほんとに?笑笑俺も同じ気持ちだー^_^」
阿部「ふふ^_^」
ギュッと抱きしめる。
でも、、
佐久間「、、でも、大切にしようね」
阿部「うん。俺たちの宝物は全力で守らないとな?」
2人共通として、SnowManは宝物。やっと夢を叶えることができて、、一歩前に進めたから。
メンバーも大好きで俺たちにとって欠かせない。
SnowManがあっての俺たちではないけど、俺たちがいるべき場所はここしかないから。
end
