
スノストによる友情短編
第59章 嫉妬する毎日
わざと、俺を困らせようとする阿部ちゃん。
佐久間「ばか笑笑俺は、阿部ちゃんが1番に決まってんじゃん。」
阿部「、、ふふ笑笑だろうね。」
あざとい反応するんだよね、、
佐久間「うわっ、あざとっ笑笑」
その会話を聞いていたメンバーが、、
向井「なぁなぁ、どっちから告白したん?」
阿部「んー?佐久間から告白されて、俺も好きだったから、」
佐久間「改めて言われると恥ずかしいわ、笑笑」
渡辺「俺が佐久間に相談されてて、阿部はふっかに相談してたんだよな笑笑」
深澤「そうそう笑笑俺たち2人は、それを知ってたからあ、両想いなんだなって気付いてた。」
目黒「すごいな、笑笑」
もう、5、6年ぐらい前の話だけどね。
佐久間「今は、阿部ちゃんの方が俺にデレデレだもんね?笑笑」
阿部「そんなことないだろ、笑笑」
佐久間「ふふ笑笑ちがうの?」
阿部「、、あながち間違ってはない。だって、こんな可愛いやついる?笑笑」
目黒「佐久間くんは可愛いもんね。ワンちゃんみたい笑笑」
ラウール「ね笑笑人の懐に入るのがうまい、笑笑」
向井「確かになぁ笑笑」
佐久間「おい、俺そこまで犬っぽくはないだろ笑笑」
向井「いや、犬っぽいよ笑笑ねぇ?阿部ちゃん。」
阿部「そうだね笑笑こうやって、甘えてくるし?」
