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スノストによる友情短編

第7章 結〜あべさく〜


喜びを噛み締めていると、、

?「、、おめでとー!!」

佐久間「ひかる、?」

岩本「阿部も気付くの本当遅い笑笑」

阿部「ごめんって、、、」

宮舘「佐久間、よかったな。想いが通じて」

佐久間「んふふ^_^うん。」

みんなが祝福してくれた。
1番はふっかが泣きながら祝福してくれた。

佐久間「ねぇ、阿部ちゃん!ふっか泣いてるよ笑笑」

阿部「本当だ笑笑」

深澤「うるせっ、泣いてなんかないよ」

阿部「強がんなって笑笑」

深澤「あーもう!!おめでとう!」

渡辺「おめでとう!!笑笑」

4人からキスコールされたけど、、ここではすごく恥ずかしい。でも、阿部ちゃんが、、

阿部「、、佐久間。」

(ちゅっ)

佐久間「ん、?、、っ、、!?」

名前呼ばれ振り返ると同時にキスをしてきた。

阿部「ふふ笑笑これからよろしくね?」

佐久間「もぉ、恥ずかしいよぉ、!」

みんなにいじられながらも、このメンバーでよかったなって思う。

岩本「、、よし。練習始めるか笑笑」

深澤「切り替えて行こう笑笑」

渡辺「ああ。佐久間、アクロバットの技練習するぞ」

佐久間「はぁーい^_^」

宮舘「頑張るか。」

阿部「そーだね。」

俺たちは、切り替えが早くダンスの練習やアクロバットの練習をし始めた。

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