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スノストによる友情短編

第7章 結〜あべさく〜


2時間ほど練習し、休憩していると、、
いきなりドアが開き、、

『さっくん!阿部ちゃん!!おめでとうー!』

SixTONESメンバーが遊びに来てお祝いしてくれた。

阿部「なんで、知ってんの笑笑」

ジェシー「深澤くんから聞きました!」

大我「おめでとう!さっくん^_^阿部ちゃん」

佐久間「きょも〜ありがとう〜^_^」

北斗「やっと、付き合ったか、、」

優吾「長かったね。」

佐久間「本当だよ笑笑」

阿部「え、!?この6人にも話してたの?」

慎太郎「うん^_^相談受けてた^_^」

優吾「阿部ちゃん、気付くの遅いんだもん。」

大我「確かに。こういうところは、抜けてるんだよなぁ」

阿部「もぉ〜、、」

佐久間「ごめんごめん笑笑」

その話を聞いて落ち込む阿部ちゃん。
でも、、

阿部「まぁ、公認が多いと嬉しいよね。」

佐久間「うん。普通の恋愛じゃないから余計に^_^」

ジェシー「俺たちが全力でお守りします!」

慎太郎「いつも助けてもらってばかりだったから^_^」

この中でも末っ子の慎太郎が、、ここまでたくましく見えるなんて、、大きくなったな、、

北斗「よし!今日は、お祝いだ!」

岩本「ああ笑笑店の予約は、ジェシー頼むっ!」

ジェシー「オッケー^_^任せとけ〜」

宮舘「2人は拒否権ないからなぁ笑笑」

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