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スノストによる友情短編

第63章 CHUDOKU


佐久間「、、あっ!いいこと思いついた!」

阿部「んー?」

佐久間は、自分が食べていたケーキを口に含み、その前俺の膝に乗っかってきて、、

阿部「なに笑笑」

佐久間「ふふ、、ふち、あへて、?」

口に含んでるから、はっきり言ってこない。

阿部「、、やぁだ。」

佐久間「ほねがーひ!」

必死になってる佐久間が可愛くて、、
少し開いた口に舌をいれてやった。

佐久間「、、っ、!?」

阿部「ふふ、、笑笑」

いじめるの楽しいな、、笑笑

阿部「、、いいよ。はい、あーん」

そう言って口を開けると佐久間は俺の舌と自分の舌を絡ませた。
甘くて濃厚で、、ケーキの甘さと一緒になって、、

佐久間「、、んっ、、ハァ、、」

ケーキなくなってもずっと舌をからませる。
俺はずっと受けてたけど、、可愛くて、、気づいたら押し倒していた。

佐久間「、、あ、べちゃ、?」

阿部「ふふ、^_^今度は俺の番ね?」

そう言って自分が食べていたスイーツを口に含み、、佐久間の舌と絡ませた。

佐久間「、、、んっ、^_^、、ふふ、、」

阿部「、、ふふ、、」

嬉しそうに笑うから俺も嬉しくて、、

阿部「、、佐久間、好きだよ、」

佐久間「、、ふふ、、俺も、」

ギュッと抱きしめ、、俺たちはそのまま眠りについた。

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