
スノストによる友情短編
第7章 結〜あべさく〜
あのあと、すぐに飲み会が始まり俺らをお祝いしてくれた。
深澤「今日は、なんだかいい気分だから、俺の奢りだ!みんな、ジャンジャン食べちゃって〜!」
ジェシー「おっ、マジっすか?あざーっす。」
慎太郎「なっに、食べよっかな。」
大我「慎太郎の好きなやつあんじゃん^_^」
翔太「樹は、これだろ?」
樹「おう。だてさんは?」
宮舘「俺は、これかな。」
みんなでわちゃわちゃしてたら、時間が過ぎ、、
岩本「俺ん家で飲み直す?」
12人で、また飲み直すことに。
深澤「、、あっ、こーじからじゃん。」
こーじから、連絡がきて今東京にいるっていう内容。
ジェシー「せっかくなら、呼んじゃおうよ笑笑」
大我「だって、こーじSnowManに入るわけだし^_^」
渡辺「そうね^_^呼ぼうよ。来るだろ。」
こーじも結局来ることになって全員で飲み直した。
気付いた時には、ひかるの家で雑魚寝で寝ていた。
佐久間「ん〜、!、、ふぅ、、」
伸びをして隣振り返ると、阿部ちゃんがまだ気持ちよさそうに眠ってる。
俺はその寝顔が可愛いと思い写真を撮って待ち受けにしようとしたら、、
阿部「、、佐久間〜、、消せよ〜」
佐久間「起きてた?笑笑」
阿部「うん。」
佐久間「やだ、これ待ち受けにするの!」
