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スノストによる友情短編

第65章 看る


佐久間「、、ふふ、亮平、幸せになろーね。」

阿部「、、うん、^_^」

俺たちは、一緒に暮らすことになり、、
俺も佐久間も仕事がはかどる。笑笑

渡辺「おめーら、笑笑」

阿部「ん?」

渡辺「ん?じゃねーよ。笑笑」

阿部「なんだよ、笑笑」

渡辺「まぁ、幸せならそれでいいけど。」

阿部「ふふ、、、あっ、みてみて!」

俺はあるものを翔太に見せた。

渡辺「、、えっ!?飼うの!?」

阿部「うん、ってかもう飼ってる」

佐久間が飼いたいって言ってたワンちゃんを飼い始め、、

渡辺「名前は?笑」

阿部「なんだと思う?笑笑」

渡辺「んー、お前らのことだから、、SnowManにかけてそう、、」

阿部「んふふ、笑笑スノちゃん。」

渡辺「そのまんまじゃん笑笑」

阿部「いいでしょ笑笑」

『スノ』って名前にした。
俺たちに子供ができたみたいで楽しかった。

佐久間「、、ねぇ!スノに合いそうだなって見つけてきたの!」

阿部「かわいい!笑笑似合うよ。」

佐久間「んふふ^_^、、スノぉ、これ、お前のために買ってきたんだよ〜」

スノがいるおかげで、2人の時間も増えた。
ソファーでスノと遊びながら、、

佐久間「、、かわいいね、^_^」

阿部「大介の方が可愛いけど?笑笑」

佐久間「んもぉ、照れるじゃん、」

阿部「ふふ、」


離れることはない。
ずっと、、

看ておかないとね

end

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