
スノストによる友情短編
第68章 story
渡辺「、、大介、がんばろ、、」
佐久間「あぁ。あくまでも打ち合わせだから。」
顔合わせの日。
俺たちの学校で1番大きい会議室で打ち合わせ。
中に入ると、相手側の実行委員は集まっていた。
そして、、打ち合わせが始まり、、自己紹介することに
「、、じゃあ次は2年生。」
佐久間「はい、、佐久間大介です。よろしくお願いします。」
渡辺「渡辺翔太です。よろしくお願いしますっ」
「おい笑笑短いな、笑笑」
佐久間「あ、すみません、笑笑」
笑いで包まれた。あの4人は笑っていた。
そして、学年ごとにグループ分けされたおかげであいつらと同じグループに。
佐久間「、、、」
渡辺「、、はぁ、」
正直やりたくない、、でも、、仕方ないよね。
佐久間「、、えっと、改めまして。佐久間大介です、^_^翔太、」
渡辺「、、渡辺です。よろしく、」
阿部「、、阿部亮平です。」
1人ずつ改めて自己紹介していき、、
佐久間「次回までにやりたいことがあれば案を出しておいてください。えっと、翔太からなんかある?」
渡辺「とくに。手短に。こいつらといたくないし」
佐久間「まぁ、そーだな。、、じゃあ解散で。」
本当にやりづらい、、
