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スノストによる友情短編

第68章 story


深澤「、、しょーた、食べる、?」

渡辺「、ん、?ん!俺の好きなやつじゃん!食べるっ!」

佐久間「テンションあがりすぎ、笑笑」

阿部「ね、笑笑」

これが俺たちなんだな、、忘れてたよ、、
こんな心地いい場所は、ここにもあったってこと。

佐久間「、、亮平。」

阿部「んー、?」

佐久間「、、ふふ、なんでもない。」

阿部「なんだよ、それ、笑笑」

幼なじみの中で、亮平とずっと一緒にいたから。
仲直りもできて、嬉しかった。

佐久間「俺、亮平と話せなくてずっと寂しかったのかも、、」

阿部「、、、俺だけじゃなかったんだ、、」

佐久間「え、?」

阿部「俺も、大介と話したいことたくさんたっくさんっあるんだ!^_^」

佐久間「、、ふふ、俺だって!!」

みんなと話したいことたくさんある。俺しか知らない翔太のこと。俺たちが知らない4人のこと。

全部話したい。

佐久間「、、あっ、翔太がテンションあがりすぎて、前から飛んできたボールに気づかず顔をぶつけて鼻血出した話とか、?笑笑」

渡辺「、ちょっ、おまえっ、、!!」

阿部「なにそれ、笑笑聞きたいっ!」

佐久間「なんかね、、翔太、「おいっ!話すな!!笑笑」

翔太に口を押さえられ、話せない。笑笑

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