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スノストによる友情短編

第68章 story


渡辺「お前も負けてないだろ、笑大介の弱み握ってるぞ。」

佐久間「あっ、それは話さない約束だろ!思い出しちゃったじゃーん、、」

阿部「ふふ、、こっちだって面白い話あるよ。辰哉のモノマネが似てないとか。」

深澤「うぉーいっ!笑笑」

佐久間「なになに、笑笑新作あんの?笑笑」

阿部「あれからたくさんできてるけど、どれも面白くない」

深澤「亮平、口悪くなってるやん、、笑」

阿部「え、?違った?笑笑」

深澤「いや、俺じゃわかんねー、、」

喧嘩してたなんて思わないぐらい、、いつもの俺たち。

佐久間「、、あ、連絡先。教えてなかったよね。」

阿部「うん、^_^俺も教えるね。」

お互いに連絡先を交換し、グループラインも作った。


それからもずっと連絡途切れることもなく、今日一日あったことも話して、、

佐久間「、、あ、!亮平〜!!」

阿部「わぁ、笑笑相変わらずだな、笑」

打ち合わせで亮平の姿見つけると抱きしめ、、

佐久間「、、この案、どうすれば面白くなる?」

阿部「んー、、一緒に考えよっか。」

佐久間「ふふ^_^うん!」

俺たちは仲のいい6人ってことをお互いの学校で広がり、、お互いに質問攻めに合う毎日。笑笑

でも、それが楽しかったりもする。

もう離れないからね。

end

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