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スノストによる友情短編

第71章 瞳


退院の日も決まり、、
レコーディングの仕事をすぐにさせてもらうことになったと決まれば、佐久間も喜んでいた。

岩本「、、振り付けも覚えないとな笑笑」

佐久間「うん!まぁ、アクロはまだやるなって言われてるけどね、、」

岩本「ふふ、^_^今は体第一。アクロが永遠に出来ないとかじゃないんだから笑笑」

佐久間「うん笑笑」

岩本「、、じゃあ、阿部、あとは頼むな^_^」

阿部「うん^_^」

ひかるは仕事に向かい、、俺たち2人っきりになった。

佐久間「、、休みの日なのに、ごめんね?」

阿部「いいよ^_^別に。俺も会いたくて来てるわけだし。気にすんな^_^」

佐久間「ふふ、、俺も阿部ちゃんの顔見れて幸せ^_^」

阿部「ほんとにぃ?笑笑」

佐久間「うん^_^ふふ、毎日会えればいいのにね、退院してからも。」

確かに、、
仕事以外でも一緒いたいかも。

阿部「、、俺たち、一緒に暮らす?^_^」

佐久間「え、、?」

阿部「俺もさ、毎日佐久間の顔見たいし^_^仕事以外でもずっと一緒にいたいかな、、」

俺の提案に佐久間は、、

佐久間「、、ふふ^_^ありがとう。よろしくお願いします。」

阿部「よかった^_^、、明日にでも候補出しておくね?」

佐久間「うん!」

その日の夜から2人で暮らす部屋を探し始めた。

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