
スノストによる友情短編
第71章 瞳
佐久間の病室向かう前に、、事務所に、、
阿部「佐久間と二人暮らししようと思ってます」
「へぇ^_^いいんじゃない?2人は仲良いし。」
阿部「ありがとうございます。また、家が決まり次第報告します。」
二人暮らしをする了承ももらい、、病室に向かった。
阿部「、、さくまぁ、?」
ガラガラ、、、
病室を開けると共に、、
クラッカーの音が鳴り、、
8人「阿部ちゃん!誕生日おめでとう!」
、、え、、?
突然のことですごくびっくりした。
岩本「ほら、バタバタしててお祝い出来なかったから」
渡辺「1ヶ月も後になっちゃったけど^_^」
阿部「え、別に良かったのに、笑笑」
宮舘「これ、企画したの佐久間だから^_^」
、、え、?
佐久間「ふふ、^_^だって、俺記憶ずっとなかったじゃん?だから、今になっちゃった、笑笑」
目黒「全員時間あったの今日しかなくて、笑笑」
佐久間が、、俺のために、、
佐久間「、、わぁ、!、、ふふ、どうしたの?」
俺は思わず抱きしめてしまった。
阿部「ありがとう、、佐久間、、」
佐久間「ふふ、、^_^年に一度しかない誕生日でしょ?毎年祝って来たから、、疎かにしないよ、、」
阿部「ふふ、、ありがとう、、」
