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阿部「あ、そーいえば。」

何軒か家を探して持ってきた。

佐久間「ふふ、^_^どこにしよっか。」

阿部「んー、、俺、あんま詳しくないからなぁ」

実家暮らしだった俺は、これを機に佐久間と暮らす。
佐久間は、一人暮らしをしてたから、、

佐久間「ふふ、^_^じゃあ任せて！俺が一番いいところ選ぶね^_^」

阿部「ありがとう^_^」

佐久間は悩みに悩んで、数軒決め、、退院後に内見してから決めようと言った。

佐久間「、、これも一つの楽しみだな、、笑笑」

阿部「ふふ、^_^楽しみがいっぱいだね？」

佐久間「早くロケも行きたいしぃ、ダンスもしたいしぃ、、」

阿部「ふふ笑笑」

楽しみがたくさんできた佐久間は、すごく嬉しそうで、、

阿部「、、でも、無理しちゃダメだよ？何かあったら俺にちゃんと言うこと。わかった？」

佐久間「うん^_^阿部ちゃんにたくさん頼っちゃうもん！笑笑」

阿部「ふふ、^_^」

頭を少し撫でると、

佐久間「ねぇ、ぎゅーして？」

阿部「ん？ふふ、いいよ。」

抱きしめてあげたら笑って、、

佐久間「阿部ちゃん、好き。」

阿部「俺も好きだよ？」

佐久間「俺の方が好きだな」

阿部「俺の方がもっと好き！！」

佐久間「いーや、俺の方がもっともっとすきぃ！」

無限のループが始まってしまうぐらい、、お互い好きなんだなっていうのがわかる。