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私はあなたのもの

第1章 1

行為が終わり、
ご主人様は言う。

「今日はありがとう。また頼む」


「もーぉ。、、、そろそろ彼女になりたいんだけどな、、」

甘えた声で上目遣いでそう呟くA子。

ご主人様は少し黙った。

「、、とりあえず、今日はもう遅いし帰りなよ」

「分かった、また連絡してね!まってるよ!」

そう言葉を交わし、彼女はこの部屋を後にした。

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