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勘違いなんかじゃない。

あたしは傑が好き。

だけど、なんで翔先生と別れるってキッパリと言えなかったのだろう。

もう、あたしの心の中は傑でいっぱいなのに、なんで？


「ああっんっ、、あ、あぁっ、」

「あゆのマンコ溢れすぎ。どーすんだよ、これ」


ジュボジュボと音がなかる。


「あーっ、そんなされるとイッちゃうよ」


ガンガンと奥まで突かれる。

いやらしい音が響き、それに興奮する。


「ほら、いけよ。クリもヒクヒクしてんぞ」


突かれながら指でクリトリスを弄られる。

もぉ、だめ。

そんな事されると、、


「あぁっ、あーっんっ、もうだめっ、」

「腰浮いてきたぞ。パイパンが丸見えになってっぞ」

「あぁっっ、いくっ、いくっ、イッちゃうーっ、」


あたしの腰が震えた。

イッてしまって腰が震えながらビクビクする。


「あゆのマンコヤバいんだけど。俺のチンポ抜いたら確実に溢れてくっぞ。もちろんアユ飲むよな？」

「うん」


傑の言うことだったら何でも聞く。

だって、本当に好きだもん。

他の女がしない事だって、あたしなら出来る。


どーやったら、傑のことが好きって、分かってくれるの？