無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

傑がマンコからおちんちんを抜く。


「すげっ、溢れてる」


傑の手がマンコを行き来する。

その手が口に近づくと、必然的にあたしは口を開けた。

口の中に傑の指が入り、あたしはその指を舐める。

そして、またマンコに指が向かう。


「まだ溢れてる。あゆ、力入れて」


そう言われて踏ん張ると、


「すげぇ出てきた。俺の精液とあゆの汁が」


面白そうに笑いながら傑はそれを指で絡めて、あたしの口に入れてきた。

ネバネバが口の中で広がる。


「美味しいか？」

「うん」


もっとほしいと思う自分が途轍もなく変態だった。


「俺のも綺麗にして」


おちんちんを差し出す傑。

それをあたしは咥え、綺麗に舐め回した。

こんなに好きなのに気持ちが伝わらない。

だから何故か苦しくなる。


「傑、挿れたい」


あたしは口と手を止め、傑に視線をうつすと、フッと鼻で笑う。


「いいけど、多分あんま出ねーよ」

「それでもいい。挿れたい」


挿れたくて、挿れたくて、仕方がなかった。

何回挿れても、まだ足りなくて、自分でもどうしていいか分からなかった。


仰向けで寝転ぶ傑に跨り、あたしはマンコにおちんちんを挿れる。


あぁ。。。

気持ちいい。


「あ、あ、あっ、あぁっ、あぁんっ、」


腰を動かして喘ぎ声を出す。

マンコの中でおちんちんが擦れ、やみつきになりそうだった。