溺れるまでしたい
第5章 本当の気持ち
息を切らしながら動きを止め、あたしは覆い被さるように傑を抱きしめる。
「気持ちいいか?」
「うん」
「俺のチンチン好きだな」
「好き」
フッと笑った傑があたしにキスをする。
何度も何度もして、舌を絡ませ、お互いの唾液も絡まり合う。
傑のおちんちんが入ってるだけで幸せになる。
傑のことばかり考えて、結局、家に帰ってからも傑の事でいっぱいだった。
考えすぎて、またセックスしたくなって、傑を思い出して1人でオナニーをする。
今日、おちんちんが入ってたマンコにあたしは玩具を押し込み、アンアンと喘いだ。
マンコから抜くと、やっぱり物足りなくて、何度も何度もマンコに突っ込む。
マンコから出てくる愛液。
ピチャピチャと音をたてながら、あたしは喘ぎ、手を高速に動かした。
おちんちんが欲しい。
おちんちんが欲しくて欲しくてたまらない。
ほんとにあたしは、どうしたんだろう。
こんなにも変態だなんて。。。