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溺れるまでしたい

第5章 本当の気持ち

家に帰ってもセックスの事ばかりで。

一人になると心寂しくて、気づけばオナニーにしてる自分がいる。


「あ、あぁっ、あ、あぁっんっ、」


毎日我慢出来なくて、エッチのサイトで色んな玩具を買って、今はマンコにディルドが入ってる。

電動で動くディルドに加え、私の手が高速に動く。

至急口の奥にもあたって、クリにもあたるように作られている。


あぁ。気持ちいい。

そりゃあ、もちろんおちんちんが1番気持ちいいけど。。


「あーっ、あ、あっ、いくっ、いくっ、」


傑の事を考えながらするオナニー。

だから余計に傑とセックスがしたくなる。

マンコに傑のおちんちんを早く挿れてほしい。


「あぁっ、もーイッちゃう、」


イッた瞬間腰がそり返った。

マンコに入ってるディルドがまだグネグネと動いていて、あたしは手を止めて、呼吸を整えた。


そしてもう一度ゆっくりディルドを出し入れする。

横に置いてあった手持ち鏡でマンコをうつし、ジックリとあたしは見つめた。

ツルツルになったマンコから出入りするディルド。


そのディルドにはあたしの汁がネバネバとついている。

こんなふうに傑のおちんちんもしてあげたい。

あたしの汁をいっぱいつけてあげたい。


もぉ、我慢が出来なくて、出来なくて。

あたしはその夜、オナニーに夢中になりすぎていた。

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