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溺れるまでしたい

第5章 本当の気持ち

「なんでまだクリトリスがヒクヒクしてんの?マンコもパックリ開いてるし、まだ欲しがってんのかよ」

「あぁっ、あぁんっっ、」


指を挿れられ、ピチャピチャと掻き回される。


「まだアユの中、グチョグチョすぎだろ。こんなに濡らしてどーすんだよ」

「だ、だって、」

「あゆはどーしたい?」

「うん?あぁっ、んっ、」

「アイツらはまだセックスすんだと。あゆはどーする?」

「あぁっ、あーんっ、あ、あ、」


マンコの中を指で掻き回され、もう片方の指でクリを弄られる。


「なぁ、答えろよ。放課後の予定」

「あ、あぁっ、傑と、あっ、もっとセックスしたいっ、」

「ここにまだ挿れてほしーの?」

「う、うんっ、欲しいよ」

「じゃ、放課後、俺の家おいで」


その瞬間、あたしはイッてしまった。

ハァハァと息を整える。

それと同時に休み時間のチャイムが鳴り響いた。


もぉ、あたしは本当にセックス依存症なんだと思う。

普通はこんなにしたくないよね?

わからんない。

普通がわかんない。


でもセックスしてない時間がソワソワする。

何かがマンコに入ってないと気が済まない。


もぉ、どうしたら良いのかわかんなくなっていた。

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