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溺れるまでしたい

第6章 SEX依存症


「んっ、」

遠のく意識から目をゆっくり開ける。

そして、すぐに意識はハッとした。


「あぁっん、」


思わず漏らしてしまった声。

あたしのマンコの中に入る指。

息を切らしながら後ろを振り向くと、


「我慢出来なくなった」


傑がそう言って、指を高速に動かした。


「ああっ、ああんっ、、すぐ、るっ、ここで?」


隣にはタケルくんとアミが寝ている。

酔ったせいか、2人とも眠っていた。


「もう我慢できねぇよ」


傑の指が激しく動き、ピチャピチャと愛液の音が響く。

そしてショーツを脱がし、さらに傑はあたしのスカートまで脱がし、傑は私を抱えてソファーに座らせた。

タケルくんとアミが寝ているその横で、あたしのマンコは傑に遊ばれていた。

ソファーの上で両足を全開に広げて、傑の手が更に激しく動く。


「あぁんっ、あ、あ、傑だめっ、」


そんなにしちゃ、イキそうになるし、声だって抑えられなくなる。

あみ達が起きちゃう。


「すげぇ、トロトロ。あゆのマンコからトロトロの汁が溢れてくる」

「傑っ、あみ達起きちゃう、だめだよ」

「こんなに濡らしてダメとかねぇだろ。ほら、アユここ好きだろ?」

「あぁっん、」


クリを弄られGスポットを責められる。

やばい。

気持ちよくて頭がクラクラする。


「足、閉じてきてんぞ。もっと広げろよ」


グッと開かれた両足。

その間に、傑は顔を沈めて、あたしのクリトリスをペロリと舌で舐めた。


「あぁっ、ハァハァ」

「クリが大きくなってる」


そう言って、傑はクリを吸い上げた。


「あぁっ、」


声を押し殺そうにも気持ち良くて、我慢できなくて自然に出てしまう声。

やばい、気持ちいい。

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