無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「あー…すげぇ気持ちいい。アユのマンコ気持ちよすぎ」

「あ、あ、あんっ、…はぁ…気持ち、いいよ、あっ」

「俺とアイツどっちが気持ちいい？」

「はぁ…あんっ、ハァ、ハァ…傑、だよ」

「俺の何が気持ちいいのか言えよ」

「はぁ…おち、んちん…あ、あっ、」

「あの男にそう言ってもいい？」

「や、やだっ、あんっ、」

「今度アユが動いて」


騎乗位になったあたしは自ら腰を上下させる。

荒くなった二人の息遣い。

揺れるあたしのおっぱいを傑は掴んで優しく揉んでいる。

おっぱいの先端を摘まんだり、コロコロしたり、その所為であたしの荒れた息と声が響いていた。

気持ちよすぎる。

こんな気持ちいいの初めてかも知れない。

翔先生とはまた違うセックス。

むしろ最近、翔先生とセックスはしていない。

だからなのか。

傑とのセックスが物凄く気持ちいい。


「そんな腰動かして、お前ほんとエロイな」

「だ、だって…あんっ、ハァ、ハァ…気持ちいいの」

「うん？ほら、」

「あぁんっっ、、、」


下からグッと突かれた所為で子宮口に亀頭が突き当たる。


「ほら。他の俺のチンポでイキまくってるアユの顔、相当にエロイぞ。これ、好きだろ？」


傑の腕が伸び、指がクリを何度も擦る。


「あ、あ、あんっ、やだっ、気持ちよすぎる」

「アユ、腰止まってる。動かねーと気持ちよくなんねーぞ」

「んっ、あっ、あんっ、」


クリを弄られ、あたしは止まっていた腰を何度も動かした。

ヘトヘトになってしまったあたしの身体が繋がったまま、ソファーに寝かされる。

覆いかぶさって来た傑は腰を動かしながら、あたしにキスをした。


「んっ、あっ、」


傑の舌が校内に入り込み、あたしの舌と絡まり合う。

ディープキスをしながら傑はあたしの胸を揉み、あたしのマンコはズブズブに濡れていた。