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溺れるまでしたい

第2章 好きな人

「俺もアユのマンコ好きだよ。いっぱい出したくなる」

「出していいよ。いっぱい。安全日だから」

「ほんとアユは俺のちんちん好きだな」

「好き」

「じゃあ、舐めて」


マンコからおちんちんを抜かれると、あたしはしゃがみ込んでベンチに座っている傑のおちんちんを咥えた。

あたしの液と傑の液が絡まり合ったおちんちんを舌でペロペロと舐め、綺麗にしていく。

舌で綺麗にして、玉も綺麗に舐め、美味しそうにあたしはしゃぶりつく。

傑は気持ちいいのか、あらい声をだし、「もっと舐めて」なんて言うから、あたしは何度も舐めた。

舐めてる途中に、あたしのマンコからポタポタとさっき出された精子が落ちてくるのが分かる。


そして、あたしの下半身がゾクゾクし始めた。


「…傑?あたしのも舐めて」

「どこを?」

「オマンコとクリを舐めて欲しいの」

「アユってやっぱ淫乱女だな。ここに座って足広げろよ」


傑にある言われて、その通りだと実感する。

私はやっぱり淫乱なんだろうか。

舐めてほしくて挿れてほしくて、めちゃめちゃにされたい。


言われた通り、ベンチに座って、足をベンチに立て両足を開く。

丸見えになったマンコを傑はしゃがみ込んで見つめた。

恥ずかしいのと、見てほしい気持ちが混ざり合う。

そのオマンコに傑は指を入れ、掻き回した。


「あぁっ、あぁんっっ、」

「ドロドロだな。俺の液がまだ出てくる」


傑は指をだしその指に絡まったネバネバとした液をあたしの顔の前まで持ってきた。

そのままあたしの口に押し込んだ。


「俺とアユの汁。綺麗に舐めろよ」

「んっ、」


ドロドロとした液があたしの口の中に入り込む。

その傑の指をあたしは綺麗に舐めた。


「美味しいか?」

「うん、、」

「まだ出てるから舐めろよ」


そういって、傑は何度もあたしのマンコに指を突っ込んではドロドロとネバネバの汁をあたしの口の中に入れたきた。

美味しい。

もっとほしい。

あたしと傑の汁をもっと舐めたい。


なんて思う、あたしはやっぱりどうにかしてる。

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