無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

マンコに溜まってた汁がなくなると、傑はそこに顔を沈めて、私のクリをペロペロと舐めだした。

「あ、あ、あぁっ、」

「ここ好きだろ？」

「あぁん、あ、あ、あっ、ぁ、いい。そこ気持ちいい。気持ちいいよ、」

「アユ？俺のチンポ好き？」

「あぁっ、う、うん。好き」

「アイツとどっちが好き？」

「傑のおちんちんが好き」

「なんで？」

「気持ちいいから。傑の大きなおちんちんが好き」

「アユは淫乱かよ。ほら、また欲しくなったんじゃねーの？マンコがヒクヒクしてる。クリも固くなってるけど」

「うん。欲しい。お願い挿れて」


傑と居ると自分が自分じゃなくなる。

あたし、やっぱりどうにかしてる。

恥ずかしいと思いながらも、全てをさらけ出してしまっている。


低いベンチに両手をつけ、あたしはお尻を突き出す。

背後から傑のオチンチンがあたしのマンコにスッポリと入った。


「あっ、」


やばい。

挿れられただけで気持ちいい。

大きなモノがあたしの1番奥の子宮口にあたる感覚にゾクゾクする。

ゆっくりと動いていく傑。

そのたびにゾクゾクと身体が反応していく。


「あ、あ、あっ、あぁん、あ、はぁ、はぁ。気持ちいい」


あまりの気持ちよさに言葉に出してしまった。