溺れるまでしたい
第2章 好きな人
「あぁっ、」
「せっかく出したのに勿体無いねぇな」
「あぁっんっ、」
「ほら、口あけろよ」
言われるがままに口を開けると、傑はマンコから指を出し、その指をあたしに見せる。
ネバネバとした白い液体が指に絡まり合い、
「アユ、好きだろ?」そう言ってあたしの口の中に入れてきた。
「んぐっ、」
奥まで入れられてむせ返りそうになる。
ネバネバが口の中で絡まり、傑の指を綺麗に舐めた。
「美味しいか?」
「うん」
「もっと出て来てるぞ。もっと欲しい?」
「欲しい」
そう言って何度かマンコから出て来ている傑の汁をあたしは綺麗に舐めた。
最後に傑はあたしのマンコを綺麗に舐めてくれた。
傑とセックスをしていつも思ってしまう。
あぁ。あたしは何をしてるんだろうって。
翔先生と言う彼氏がいるのに、あたしは傑といけない事をしてしまったって。
でもあの気持ちよさを思い出すと、傑とのセックスがやめられなくなる。
「アユ?明日の放課後、保健室に来て」
「うん」
そう言って別れた次の日、あたしは言われた通り保健室へ向かった。