溺れるまでしたい
第2章 好きな人
四つん這いになったまま、傑が後ろから突っ込んでくる。
「あぁっ、」
グッと入って来たおちんちんが奥まで入り込み、身体がビクンと波打つ。
ゆっくりと動き出す傑にあたしは快楽を味わう。
傑のおちんちんが動くたびに幸せを感じてしまう。
パンパンと響きあう肌と肌の音。
気持ちが良すぎて、おかしくなりそう。
「あゆ、気持ちいい?」
「うん。気持ちいいよ」
「俺も」
傑がスピードを早めるたびに喘ぎ声が大きくなる。
息を荒くした傑が動きを止め、あたしの背中に項垂れた。
「今度アユが動いて」
言われた通り、騎乗位になる。
傑は何度もあたしの太ももを摩り、そして胸を揉み始めた。
「あぁっ、」
そしてゆっくりとあたしは腰を動かした。
もうすでに溢れているあたしのマン汁がいやらしい音をたてている。
そのヌルヌルとしたお汁のせいで傑のオチンチンが軽やかに出入りする。
「あ、あぁっ、気持ちいい」
「俺もすげー気持ちいい」
お互いの荒い息と喘ぎ声が部屋中を響かせていた。
「あぁっ、」
グッと入って来たおちんちんが奥まで入り込み、身体がビクンと波打つ。
ゆっくりと動き出す傑にあたしは快楽を味わう。
傑のおちんちんが動くたびに幸せを感じてしまう。
パンパンと響きあう肌と肌の音。
気持ちが良すぎて、おかしくなりそう。
「あゆ、気持ちいい?」
「うん。気持ちいいよ」
「俺も」
傑がスピードを早めるたびに喘ぎ声が大きくなる。
息を荒くした傑が動きを止め、あたしの背中に項垂れた。
「今度アユが動いて」
言われた通り、騎乗位になる。
傑は何度もあたしの太ももを摩り、そして胸を揉み始めた。
「あぁっ、」
そしてゆっくりとあたしは腰を動かした。
もうすでに溢れているあたしのマン汁がいやらしい音をたてている。
そのヌルヌルとしたお汁のせいで傑のオチンチンが軽やかに出入りする。
「あ、あぁっ、気持ちいい」
「俺もすげー気持ちいい」
お互いの荒い息と喘ぎ声が部屋中を響かせていた。