溺れるまでしたい
第2章 好きな人
「風呂いこ。綺麗にするから」
そう言って傑はマンコからオチンチンを抜き、あたしをお姫様抱っこをする。
もう一度来た風呂場で、腰掛けたあたしの両足を広げた。
「あゆの中から俺のがすげーでてっけど」
マンコを覗き込む傑に何故か恥ずかしくなり、思わず足を閉じてしまう。
「つか今更恥ずかしがんなよ」
「っ、」
そう言って傑はあたしの両足を広げて覗き込んだ。
「アユも見てみ?」
傑はそう言って、置いてある手鏡をアソコの前に持って行く。
その反射して見えるあたしのオマンコをじっと見てしまった。
「凄い…」
思わず呟いてしまった言葉。
鏡に映るあたしのマンコから白い液体がポタポタと落ちていた。
「見えるか?俺の精子があゆのマンコから出てるところ」
「うん」
「ほら、すげーだろ」
「うん」
傑が指を入れて抜くと、ドロっとした液が伸び、傑の指に糸を引いた。
「これ、アユの好きだよな?」
そう言って顔の前に持ってこられる。
ネバネバとして糸を引く白いもの。
あたしのマンコから出てきた傑の液体。
だから、あたしは無意識に口を開けていた。
その開いた口の中に傑は指を入れてくる。
口の中でネバネバしたものが入り込むと、あたしはそれをゴクリと飲み込んだ。