無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

傑と別れて帰宅した後、さっきまでの気持ちよさが頭の中を駆け巡った。

さっきまでしていたのに、もう傑がほしくて仕方がない。

傑を思い浮かべてアソコに指を忍ばせる。

さっきまで何度も触ってもらったクリに触れると、ビクンと身体が揺れた。

そして、指をゆっくりと動かす。


次第にアソコから溢れてくる液体。

そのままあたしは指を奥まで押し込んだ。


「あぁっ、」


中がやけにあったかい。

さっきまでここに傑のおちんちんが入っていた。

そう思い出しながらあたしは指を激しく動かした。

傑を思い出しながらイッてしまうあたし。

自分でも、どうしよう。と思い、変になる自分を止めることが出来なかった。