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溺れるまでしたい

第3章 もっと触れてよ


「その感じだと、オナニーしたんだな?」

「……」

「あゆ?答えろよ」

「…うん」

「お前はどんだけエロいの?彼氏いんのに他の男でオナニーって」

「だって、」

「俺でイケたのかよ?」

「うん」

「じゃあ今からやってみろよ」

「えっ、」

「俺の前でオナニーしろよ」

「え、そんなの、、」

「俺のチンポほしくねーの?欲しかったらしろよ」



もちろん欲しい。

傑のおちんちんが欲しい。

その為にあたしは、傑を誘って来たんだから。


でもオナニーを見せるのは恥ずかしい。


「はーやーく、見せて?じゃなきゃ帰るよ?」


なんて傑が言うから、あたしはスカートとパンツを脱ぎベットに座った。


傑の他には大人のオモチャが何個か握られていて、それをあたしに渡した。


「これ、使って」


ベットに置かれたオモチャ。

あたしはオチンチンの形をしたオモチャを手に取りスイッチを入れた。

ヴィーンと音が響、オモチャがクネクネと動き出す。


両足を広げてクリにオモチャをあてる。


「あぁっ、ん、、んぁっ、」


ビクンと身体が揺れる。

ちょっとクリに刺激しただけで、思わず大きな声が出てしまった。

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