溺れるまでしたい
第3章 もっと触れてよ
「あゆ、イキそう」
「うんっ、」
「中でいい?中で出したい」
「いいよっ、いっぱいほしい」
激しくピストンする傑は息を切らしながら腰を振る。
「あーっ、出るぞ、イクッ、」
マンコの中でおちんちんが波打つ。
「もっと、奥まで。もっと奥にほしい」
そういったあたしに傑は更にグッと奥までおちんちんを押し込み、その奥で精子を注いだ。
嬉しい。
あたしのこの中で傑の精子を注ぎ込まれるなんて。
ほんと、あたしはどうにかしてる。
傑の精子がほしくて、ほしくてたまらない。
あたしのマンコの中で出されることが物凄い幸せだった。
傑は息を切らしてグッタリとあたしに覆いかかる。
その身体をあたしは抱きしめ、傑の背中をグッと抱えた。
このまま離れたくないし、このままオチンチンも抜きたくない。
どうしちゃったんだろ、あたし。
本当に変態になってる。
マンコ注がれた精子すらも飲みたいとか思っちゃうし、自分がこんなにも変態だなんて。。。
「アユ、俺の精子がマンコに入って嬉しいか?」
「うん。嬉しいよ」
「もちろんマンコから出てくる精子も飲むだろ?」
優しく頭を撫でながら傑は聞いてきた。
「うん、ほしい」
まるで、あたしの事を分かっているかのように聞いてくる傑はクスリと笑う。