溺れるまでしたい
第3章 もっと触れてよ
傑の身体が離れると、そのままおちんちんも抜かれる。
傑に足を開かされ、そこから流れてきた液体を傑は指で救った。
「あゆ、力入れてりきんで」
そう言われて、力を入れると、
「すげー出てくる。もっと出さねーと、飲めねーよ」
言われるがまま、力を入れ、マンコの中の精子を出す。
その精子を指で救いあげると、
「あゆこれ好きだろ。口あけろよ」
ゆっくり口を開くと、傑の指についたドロっとした白い汁があたしの口の中に入ってきた。
全てを舐め、マンコから出てこなくなると、傑はあたしを風呂場に連れていった。
置いてある高い椅子に座らされ、両足を広げさせられる。
そして、傑はあたしのお腹をゆっくりと何度も押し始めた。
あ、だめっ、そんなとこ押しちゃ。
「あ、傑っ、ダメっ、」
咄嗟に傑の手を掴む。
そんな押されちゃオシッコ出ちゃう。
「なんで?オシッコでも出んの?」
「うん、だからダメだよ」
「じゃあ見せて。この前のように俺に見せろよ」
そう言って、傑はあたしのお腹を何度も摩り、軽く何度も押すから、
「あ、いやだっ、」
我慢できなくなり、オシッコを吹かせた。
両足全開ひらいたまま、オシッコを吹き出す。
その吹き出してる姿を傑はジッと見つめてた。