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溺れるまでしたい

第3章 もっと触れてよ


恥ずかしいよ。

恥ずかしい。


でもそんな事を思ってるのに、何故かもっと見てほしいと思ってしまう。

あたしが変態だからだろうか。


「すげー、出んだけど。どんだけ溜めてんのお前」


クスクス笑いながらあたしのオシッコシーンを傑は笑いながら見ていた。


出し終わった後、今度はあたしのマンコに指を入れてきた。

高速に動かされる指にあたしはおかしくなりそうで、


「あ、あっ、あっ、あぁっ、あーっ、ダメーっ、、」


思わず叫ぶ。

ピチャピチャと音が響き、汁が飛び散ってくる。

グッタリしているあたしに関係なく、傑は高速で指を動かした。


「あーっ、もぉだめ、、イキそう。あぁっ、あーっ、だめぇーっ、っ、」


叫んだ瞬間、さっきよりも汁が飛び散り、指の隙間からビュッと出る。

だから傑が指を引っこ抜くと、物凄い勢いで潮が吹いた。

びっくりするぐらい出てくる潮吹き。

こんなに出るものなの?と、あたしでもびっくりした。


まるで洪水のようだった。


「すげっ、大量じゃね?」


傑はクスクス笑って、潮吹きを見つめていた。

びっくりしたけど、この出る感触があたしは好きだった。

気持ちいい。


「こんな出るやつ初めてだわ」


なんて言いながら傑はまた指をマンコに突っ込んできた。

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