
愛は、楽しく
第1章 愛は、楽しく
10
勉さんがあれをまわしてくれると、あれの存在感が強くなります。
勉さんのあれに、意識が集中して、気持ちよさがグンと強まるのです。
勉さんがあれをまわしてくれるとき、クリトリスに勉さんの草はらが触れるので、気持ちよさがもっと強まるのです。
わたし、泣いちゃいました。
気持ちよくて気持ちよくてたまらなくなり、泣かずにはおれなくなったのです。
勉さんに、ギュッとしがみつき、すすり泣き続けていました。
「あぁ
気持ちいい
あぁ
イッちゃう
どうして
こんなに
気持ちいいの
どうしよう
また
イッちゃう」
「菜緒ちゃん
なんどでも
イッたらいいよ」
「勉さん
あれで
撫でててね
あれで
撫で続けてね」
「うん
ずっと
撫でてあげるよ」
「ほんとにね
お願いね
あぁ
気持ちいい
イッちゃう
あぁ
また
イッちゃう
勉さんの
あれが
美味しい」
わたし、たぶん、エッチなことを言っているのでしょう。
勉さんがあれをまわしてくれると、あれの存在感が強くなります。
勉さんのあれに、意識が集中して、気持ちよさがグンと強まるのです。
勉さんがあれをまわしてくれるとき、クリトリスに勉さんの草はらが触れるので、気持ちよさがもっと強まるのです。
わたし、泣いちゃいました。
気持ちよくて気持ちよくてたまらなくなり、泣かずにはおれなくなったのです。
勉さんに、ギュッとしがみつき、すすり泣き続けていました。
「あぁ
気持ちいい
あぁ
イッちゃう
どうして
こんなに
気持ちいいの
どうしよう
また
イッちゃう」
「菜緒ちゃん
なんどでも
イッたらいいよ」
「勉さん
あれで
撫でててね
あれで
撫で続けてね」
「うん
ずっと
撫でてあげるよ」
「ほんとにね
お願いね
あぁ
気持ちいい
イッちゃう
あぁ
また
イッちゃう
勉さんの
あれが
美味しい」
わたし、たぶん、エッチなことを言っているのでしょう。
