
愛は、楽しく
第1章 愛は、楽しく
9
セックスを楽しむというのは、勉さんらしいと思いました。
勉さんのあれを味わうというのも、面白いと思いました。
勉さんのあれが、わたしのあそこの中を、ゆっくりゆっくり撫ではじめてくれました。
勉さんがあれで撫でてくれるのが、だんだんおおきくなっていきます。
勉さんのあれが、わたしのあそこの中を、奥から入り口まで、ゆっくりゆっくり撫でてくれるのです。
わたしは、それがよくわかり、目をつぶって味わっています。
いま、わたしのあそこの中の、どのあたりを撫でてくれているのかと、味わっていました。
勉さんのあれが、わたしのあそこの中に入ってくれて、わたしのあそこが、勉さんのあれを味わう。
なんか、仲良しの友達みたい。
楽しいし、気持ちいい。
勉さんのあれを、味わうことに意識を集中していたのですが、気持ちよさを、感じてきたのです。
勉さんと、セックスをしているのが、ほんとに嬉しくなるような、気持ちよさなのです。
楽しくて、気持ちよくなれるんだから、セックスってほんとにいいものです。
気持ちよさが、変わってきました。
ほのぼのとした気持ちよさから、息を詰めたくなるような気持ちよさになってきました。
「勉さん
わたし…」
「菜緒ちゃん
気持ちいいの」
「うん
とっても
気持ちいい」
勉さんのあれが撫でるのが、すこし変わりました。
わたしのあそこの中をゆっくりゆっくり撫でてくれている途中で、ときどき小刻みに撫でてくれるようになりました。
小刻みに撫でてくれるのとあわせて、勉さんのあれを、まわしてくれるのです。
セックスを楽しむというのは、勉さんらしいと思いました。
勉さんのあれを味わうというのも、面白いと思いました。
勉さんのあれが、わたしのあそこの中を、ゆっくりゆっくり撫ではじめてくれました。
勉さんがあれで撫でてくれるのが、だんだんおおきくなっていきます。
勉さんのあれが、わたしのあそこの中を、奥から入り口まで、ゆっくりゆっくり撫でてくれるのです。
わたしは、それがよくわかり、目をつぶって味わっています。
いま、わたしのあそこの中の、どのあたりを撫でてくれているのかと、味わっていました。
勉さんのあれが、わたしのあそこの中に入ってくれて、わたしのあそこが、勉さんのあれを味わう。
なんか、仲良しの友達みたい。
楽しいし、気持ちいい。
勉さんのあれを、味わうことに意識を集中していたのですが、気持ちよさを、感じてきたのです。
勉さんと、セックスをしているのが、ほんとに嬉しくなるような、気持ちよさなのです。
楽しくて、気持ちよくなれるんだから、セックスってほんとにいいものです。
気持ちよさが、変わってきました。
ほのぼのとした気持ちよさから、息を詰めたくなるような気持ちよさになってきました。
「勉さん
わたし…」
「菜緒ちゃん
気持ちいいの」
「うん
とっても
気持ちいい」
勉さんのあれが撫でるのが、すこし変わりました。
わたしのあそこの中をゆっくりゆっくり撫でてくれている途中で、ときどき小刻みに撫でてくれるようになりました。
小刻みに撫でてくれるのとあわせて、勉さんのあれを、まわしてくれるのです。
