愛は、楽しく
第1章 愛は、楽しく
27
「菜緒ちゃん
まだ
舐めてほしい?」
「うん
勉さんが
よかったら
もっと
舐めてほしい」
「でも
少しずつ
休みながらね」
「うん」
勉さんは、冷蔵庫から、ミネラルウォーターを出して、わたしに、口うつしで飲ませてくれました。
「勉さん
美味しい」
勉さんは、残りをゴクゴクと飲みほしました。
そのとき、勉さんは、やっぱり男なんだなと、思いました。
そのあとすこし休んで、わたしに、優しくキスをしてくれて、クリトリスを舐めはじめてくれました。
そしてまた、あの嵐のような、気持ちよさが、わたしを襲ってきました。
もうわたしは、なにも考えずに、勉さんが与えてくれる、気持ちよさを、感じていようと思いました。
いえ、そんなことを思うこともできないくらい、気持ちいいのです。
なんどもなんども、エクスタシーに達しました。
それでとうとうわたしは、泣き叫んで
「もういい
勉さん
もうやめて
お願いやめて」
と、言ってしまったのです。
あまりにも気持ちよくて、そのまま続いたら、頭がおかしくなりそうだったからです。
「菜緒ちゃん
まだ
舐めてほしい?」
「うん
勉さんが
よかったら
もっと
舐めてほしい」
「でも
少しずつ
休みながらね」
「うん」
勉さんは、冷蔵庫から、ミネラルウォーターを出して、わたしに、口うつしで飲ませてくれました。
「勉さん
美味しい」
勉さんは、残りをゴクゴクと飲みほしました。
そのとき、勉さんは、やっぱり男なんだなと、思いました。
そのあとすこし休んで、わたしに、優しくキスをしてくれて、クリトリスを舐めはじめてくれました。
そしてまた、あの嵐のような、気持ちよさが、わたしを襲ってきました。
もうわたしは、なにも考えずに、勉さんが与えてくれる、気持ちよさを、感じていようと思いました。
いえ、そんなことを思うこともできないくらい、気持ちいいのです。
なんどもなんども、エクスタシーに達しました。
それでとうとうわたしは、泣き叫んで
「もういい
勉さん
もうやめて
お願いやめて」
と、言ってしまったのです。
あまりにも気持ちよくて、そのまま続いたら、頭がおかしくなりそうだったからです。