愛は、楽しく
第1章 愛は、楽しく
29
「菜緒ちゃん
そう思ってくれるなら
もういちど
愛したいな
いい?」
「ほんと
勉さん
もういちど
愛してくれるの」
「すごく
愛したい」
「嬉しい
勉さん
愛して」
勉さんは、わたしを、ゆっくり仰向けにして、キスしてくれました。
唇にしてくれていたキスを、乳首に、おっぱいに、草はらにと、キスしながらだんだんあそこに近づいていくのです。
そして、あそこを、優しく優しく舐めてくれました。
そしてそして、クリトリスを、舐めてくれるのです。
クリトリスのさきのほうに、そっとそっと舌を触れさせて、舐め続けてくれます。
わたし、気持ちよくて気持ちよくてたまらなくなりました。
泣きだしてしまいました。
クリトリスを舐め続けてほしい気持ちと、勉さんのあれが、はやく入ってきてほしい気持ちがいっしょになって、
「勉さん
勉さん」
と、叫び続けました。
しばらくクリトリスを舐めてくれていた勉さんが、わたしを優しく抱きしめて、
「菜緒ちゃん
また
私のあれを
味わってね」
と言いながら、わたしのあそこの中に入ってくれました。
わたしは、泣きやむことができないまま、勉さんに、しがみつきました。
「菜緒ちゃん
そう思ってくれるなら
もういちど
愛したいな
いい?」
「ほんと
勉さん
もういちど
愛してくれるの」
「すごく
愛したい」
「嬉しい
勉さん
愛して」
勉さんは、わたしを、ゆっくり仰向けにして、キスしてくれました。
唇にしてくれていたキスを、乳首に、おっぱいに、草はらにと、キスしながらだんだんあそこに近づいていくのです。
そして、あそこを、優しく優しく舐めてくれました。
そしてそして、クリトリスを、舐めてくれるのです。
クリトリスのさきのほうに、そっとそっと舌を触れさせて、舐め続けてくれます。
わたし、気持ちよくて気持ちよくてたまらなくなりました。
泣きだしてしまいました。
クリトリスを舐め続けてほしい気持ちと、勉さんのあれが、はやく入ってきてほしい気持ちがいっしょになって、
「勉さん
勉さん」
と、叫び続けました。
しばらくクリトリスを舐めてくれていた勉さんが、わたしを優しく抱きしめて、
「菜緒ちゃん
また
私のあれを
味わってね」
と言いながら、わたしのあそこの中に入ってくれました。
わたしは、泣きやむことができないまま、勉さんに、しがみつきました。